シンデレラ5th LIVE石川公演
余談
本日、我がチームこと大宮アルディージャの渋谷監督が
解任されました。(ついでにクロさんも)
この瞬間は今でも忘れません。
人生で一番刺激的な95分でした。
監督後任はカンパニー松尾が指揮を執るそうです。
能力が無くても人柄がいいのは大熊もそうだろ!
でもやはり彼が残した"結果"はやはり偉大です。
ダービー勝たせてくれてありがとう。またご縁があれば。
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石川公演。
宮城からライブビューイングに参加しておりますが、
感想は石川公演からということで。
担当は速水奏(兼ポヨ)です。
アニメシンデレラが始まる1月前ほどに復刻ミッドナイトを
引いてからなんで新米Pです。
この戦争が出来るキャラ総数を誇るコンテンツにおいて
メインストリームにならないキャラクターを応援する醍醐味を
感じてみたかったこと、ビジュアルとボイスがストライクなこと
から彼女を推しています。
結果アニメでは謎の常務ゴリ押しアイドルとして、ライバルプロジェクトの筆頭に立ち、その演出を最大限利用した3rd 2日目の伝説的パフォーマンスにより、今となっては前述した醍醐味は薄れ、プロデューサーとしての役割は一息ついたなという感があります。
いやむしろその醍醐味を瞬間最大風速的に最も感じることが出来て、
感無量ですね。もちろんこれからも応援してまいります。
名刺交換された方、ありがとうございました。
残り250枚近くあるので7th公演くらいまでもちますね。
せっかく描いたイラストなのでそこそこ配っておきたいです。
(そこから恋にハッテンして・・。素敵なことやないですかぁ♡)
今回の公演について
個人的にはセトリのバランスが4thより好みに寄っていて、濃く、そして短く感じる良い公演でした。
Hotel moonsideはやはり現場でのズンズン感をより強く感じることが
できないためかなり半殺し感がありますね。6th以降、地方公演限定
で飯田氏が参戦する場合はソロでも突撃しようと思いました。
その頃には相方が同調圧力に打ち勝って、有給を勝ち取ってほしいですね。現地行きたいだろ~?
元々の性分ではありますが、最近中の人の素性をサーチするのも楽しくて特に原坊とポヨの絡みが好きです。今回ふじりなと拓海は公演が別れてしまい、とても欠乏感がありましたが原坊のパワーありあまるトークセッションにそんなものは忘れてしまいました。地味に飯田氏と絡みがあって二度美味しかったです。
欠乏感でいえばユニットの完成形が中々揃わないのもジワジワ効いてきていますね。この渇望が玉アリに集中する、というのは本当に地獄です。
年末の格闘技イベントに客分けてやってくれませんかね・・・。
アイム特有の内輪ネタ絡みが押し出されているのも今日はよかった。
高橋花林にNTRれるアッサムの顔、気が狂うほど気持ちええんじゃ。
アッサム、完全に高野化してきていてトーク中に緊張が走りますね。
なお、優勝は桐谷華ことbecause種崎。
言いたいことに一生たどり着けないあのクソトーク中毒性しかない。
最後飯田氏がカタルシスの華を例に全国のPへ向けたメッセージがあったのはとてもシビれ、変な声を挙げてしまいました。
ビコーズ私が1番好きなカードでもあるからです。ほとんど単発でモバ奏は揃えていますが、アレが一番です。
ツイッターでも流れていますけど、ライブの節々で"ステージの奏"とリンクさせることに意識していて、速水奏以上に飯田氏をやっぱり好きになってまうのでした。感想の最期にキャラ声を入れてファンサしてくれるのも好きだけど、そういうものを意図せずにステージで出そうという姿勢は愛を感じますね。私も奏を見られるのはこれで最後という気概を持って応援しないとな~と身が引き締まりました。
やっぱうめぇよな、チョコミントアイス。